イノ・ウエの独り言 
井ノ上が日頃”椅子張り職人”として感じたこと

2000年 11月 10日
勇気あるお客様に支えられて.....

 ”ホームページを作る”と決断したのが今年の1月5日でした。それからもうすぐ1年が経とうとしています。いまではアクセスカウンターのカウント数も4600を超えました。東加工所のHPは探して探して辿り着く場所です。まず”イスの張替え”というキーワードに辿り着くまでに一苦労すると聞きました。それでもこれだけの方に見ていただけたと考えると嬉しい限りです。さらに嬉しいことはその中でご注文いただいたお客様の数は28件にものぼるということです。日頃、アラカワはイス張り職人としての誇りと自身そして探究心を持って仕事をしています。”それをHPでどう伝えられるか?”それがHPを製作する際のテーマでした。それを考えたときにアラカワに出来ることと出来ないことがありました。”自分で出来ること”それは技術を文字と写真で伝えることでした。そして”自分で出来ないこと”それは、お客様の生の声です。これ無くしてHP上では少しの信頼も得られません。すべては”一イス張り職人の職人の独りよがり”にすぎません。勇気あるお客様に支えられて東加工所のHPがはじめて生きてきました。アラカワはこのHPを”生きたHP”と称しております。張り替えをさせていただいたお客様にお礼とともにご感想をいただけるようお願い申し上げてまいりました。このご感想こそ次のお客様の信頼へと?がっていくと信じております。

 

 実はアラカワはインターネットをあまり使ったことがありません。幼少からお金を使うことに抵抗がある性格で普段買い物をする際でも一度は踏みとどまって考えてします。そんなアラカワはインターネットに電話代とプロバイダ接続料がかかるということで敬遠してきたのです。簡単に言うと”ケチ”なんですかね。いざインターネットといった時に、インターネットショッピングなどアラカワにはできません。まだやったことが無いのです。そんなアラカワがこのHPでお客様と接しているのは変な話ですよね。簡単に言えば”インターネットで買い物が出来ない人間”が”インターネットで物を売っている”んですからね。ですからアラカワは今までご注文いただいたお客様を”勇気あるお客様”そして”ともにHPを作り上げてきた協力者”として勝手に位置付けています。みなさん本当にありがとうございました。現時点でのHPの反響は”勇気あるお客様”と”アラカワ(自分でいうのもなんですが...)”のおかげです。来年度からはひとつ考えがあってそれを実行に移してみたいと思っております。今後とも東加工所のイス張り職人HPをよろしくお願いいたします。

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